RESEARCH SYSTEM

調査体制と進め方

最終更新:2026年10月25日 | 帝国ナンバーワンリサーチ組合

当組合の調査は、受けるかどうかの判断から納品まで、役割を分けて進めます。

比較の範囲と指標はデータを集める前に依頼者と書面で確定し、結果を見てから条件を変えません。

役割

役割担うこと
代表ご依頼を受けるかどうかの判断、担当者の決定、見積と契約の承認
調査担当調査の設計と実施、報告書の作成。案件ごとに、その分野の資料を読みこなせる者を充てます。
窓口ヒアリング、資料の受け渡し、日程の管理、進捗のご連絡

担当者の決め方

  1. 一次資料を読みこなせること
    特許の請求項、査読論文、規制当局の登録・承認の情報、業界統計、企業の開示資料を読み、内容を判断できる者を担当にします。
  2. 用意できない分野は受けないこと
    その分野の資料を読める担当者を用意できない場合は、お受けしません。
  3. 実績がない分野は、その旨を伝えること
    近い分野の経験で対応する場合は、そのことを事前にお伝えします。

ご依頼から納品まで

  1. 見積書作成
    表示したい文言、対象の商品・サービス、使う媒体、期限を伺い、すでに表示しているものがあればその表示と、社内のデータを確認します。そのうえで成立の見込みと調査の範囲を整理し、見積書をお送りします。
  2. 発注
    電子契約とお支払いの手続きを行います。費用は全額前払いで、成功報酬はありません。
  3. キックオフMTG
    比較の範囲、指標、比較相手を含める基準と除く基準(「初」の表示では、何を初めてとするかの定義)を、データを集める前に書面で確定します。
  4. 調査
    確定した条件で調査します。調査を始めた後に条件を変える場合は別の設計・お見積りとし、元の調査結果はそのままご報告します。
  5. 納品
    報告書と、表示文言・注記の案をお渡しし、オンラインでご説明します。実際にお使いになる文言が、調査で裏付けた範囲に収まっているかも確認します。

調査の前に決めること

表示の型調査の前に書面で決めること
No.1・比較比較の範囲(地域・期間・製品の範囲・チャネル)、指標とその定義、母集団、比較の相手を含める基準と除く基準、調査の方法
日本初・世界初何が初めてか(方式・提供形態・組み合わせ)、地域、時点、調べる範囲(特許・文献・市場・規制当局の情報)

除く比較の相手がいる場合は、客観的な基準と理由を、調査を始める前に文書に残します。

納品の前に確かめること

  • 報告書の結論が、事前に決めた条件と一致しているか
  • 表示文言と注記の案が、調査で裏付けた範囲に収まっているか
  • 限定語(範囲を絞る言葉)を外した言い換えになっていないか

よくあるご質問

調査の途中で条件を変えられますか?

結果を見てから条件を変えることはしません。新しい条件で調べる場合は、別の設計・お見積りとし、元の調査結果はそのままご報告します。

調査結果や依頼の事実は公開されますか?

ご依頼の事実、社名、製品名は、依頼者の了承をいただいた範囲を除いて公開しません。ご希望の場合は、資料をお預かりする前に秘密保持契約を結びます。

AIが調査結果を判断するのですか?

いいえ。探索にAIを使うことはありますが、先行例にあたるか、比較が成り立つかの判断は、担当者が一次資料を読んで行います。

ご相談の窓口

表示したい文言と、根拠にしたい事実をお知らせください。資料がそろっていなくても、分かる範囲からで構いません。

公式LINEで相談する / お見積もり・お問い合わせ / メール:info@teikoku-no1.jp

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