No.1表示調査サービス
比較対象・調査方法・表示文言まで、根拠を整理。
消費者庁のNo.1表示に関する考え方を踏まえ、
調査の設計から広告への表示まで支援します。
No.1表示は、調査の方法と表示内容の対応が重要です
比較する商品・サービス、調査対象者、公平な調査方法、結果と表示の対応を確認します。消費者庁の「No.1表示に関する実態調査報告書」(2024年9月26日)を踏まえ、根拠を説明できる調査を検討します。当組合の対応方針を見る
私たちが選ばれる理由
景表法コンプライアンス特化
消費者庁「No.1表示に関する実態調査報告書」(2024年9月)を踏まえ、 比較対象・調査対象者・調査方法・表示内容の対応を確認します。
実態調査による堅牢な根拠
イメージ調査ではなく、実際の利用経験者を対象とした実態調査を実施。 案件に応じて他の調査機関と連携し、調査の客観性と説明可能性を重視します。
事前可否判断レポート
調査実施前に、希望するNo.1表示の実現可能性を詳細に分析。 表示文言の修正提案から調査設計まで、一貫してサポートします。
専門領域の比較条件を整理
金融・BtoB・技術サービスなど、分野ごとに異なる利用条件や評価対象を整理。 調査結果の解釈と、個別法令に関する専門家の判断を区別して進めます。
No.1表示の根拠を整える4つの確認ポイント
比較対象の適切な選定
市場の主要競合を含む
適切な商品・サービス比較
調査対象者の適切な選定
表示内容に応じた利用経験・
対象者条件を確認
公平な調査方法
誘導質問なし
バイアスのない調査設計
表示と調査の対応
調査結果を正確に反映
拡大解釈は禁止
RESEARCH DESIGN
どの「No.1」を調べるかで、必要な根拠は変わります。
満足度、導入実績、売上は、それぞれ異なる指標です。希望する表現を先に伺い、測る内容・比較する対象・集計の単位を整理します。
顧客満足度・利用者評価
確認すること評価する項目、利用経験の条件、利用時期、比較対象を設計します。サービスの実際の利用経験に基づく満足度と、名前や広告から受ける印象を分けて扱います。
準備する資料サービス概要、対象ユーザー像、競合候補、既存のアンケートがある場合は質問票と集計表。
導入社数・利用実績
確認すること有料契約か無料登録を含むか、法人単位か拠点単位か、累計か現在の稼働数かを揃えます。重複や解約をどう扱うかも、集計前に決めます。
準備する資料集計条件、対象期間、実績の管理方法、競合の公開資料。競合の数値と定義が一致するか確認します。
売上・販売数量・市場シェア
確認すること対象市場、商品カテゴリ、地域、期間、販売経路を定義します。売上金額と販売個数は別の指標です。市場全体の情報が不足する場合は、推計方法と限界を検討します。
準備する資料集計期間・対象商品の一覧、自社数値の根拠資料、参照した市場統計や公開データ。
設計の基本的な考え方は、消費者庁「No.1表示に関する実態調査報告書」もご参照ください。
SURVEY QUALITY
調査を始める前に、評価と集計のルールを決めます。
集計結果に合わせて条件を変更するのではなく、調査計画の段階で確認する項目を揃えます。
- 対象者・回答条件
- 誰の評価を調べるか、どのような利用経験が必要かを定義します。BtoBでは利用担当者と購入決裁者の評価を混同しないよう確認します。
- 比較対象・質問票
- 比較するサービスの選び方、提示する説明の量、質問の聞き方を確認します。「知らない」「利用したことがない」といった回答の扱いも設計します。
- 必要な回答数
- 対象者の集めやすさ、比較対象の数、集計したい属性などから検討します。すべての調査に共通する固定の回答数だけで、妥当性を判断しません。
- 除外・集計の条件
- 無効回答の基準、集計対象、丸め方、同点や僅差の扱いを事前に整理します。有利な結果だけを抜き出した表示にならないかを確認します。
- 広告への反映
- 主見出しだけでなく、比較範囲・調査時期・対象者などの注記と合わせて確認します。結果が裏付ける範囲を超える表現は修正を検討します。
APPLICATION EXAMPLES
分野に合わせて、比較の条件を具体化します。
以下は調査設計を説明するための仮の相談例です。実際の調査結果やNo.1の取得実績を示すものではありません。

SaaS・業務システム
「使いやすさNo.1」を検討する場合、実際に操作する担当者、対象機能、利用期間を確認。管理者の評価と一般利用者の評価を分ける必要がないかを検討します。

太陽光発電・住宅設備
「施工満足度」を調べる場合、見積もり・契約・施工・アフターサポートのどこを評価するかを整理。設置条件やサービス地域の違いも確認します。

人材紹介・転職支援
求職者の満足度と採用企業の評価は別の調査です。紹介を受けた人、転職が成立した人など、回答者の条件と評価対象の支援内容を明確にします。
イラストは各分野のイメージです。対象者の確保や比較資料の入手状況によって、調査の実施可否・費用・期間は変わります。
料金プラン
ライトプラン
50万円〜 (税別)
1フレーズのNo.1調査
- 事前可否判断レポート
- 表示文言の修正提案
- 調査設計・実施サポート
- 必須注記テンプレート提供
- 調査データ有効期限管理
スタンダードプラン
80万円〜 (税別)
3フレーズまでのNo.1調査
- ライトプランの全内容
- 競合分析レポート
- LP・広告向け表示設計
- プレスリリース素材作成
- 法改正時のアップデート通知
※ 4フレーズ以上や専門領域の調査は個別にご相談ください。料金・見積もり条件の詳細を見る
ご依頼の流れ
無料相談
可否判断
調査設計
調査実施
表示開始
調査設計から結果取得まで約1ヶ月を見込みます
METHOD & EVIDENCE
No.1調査の方法と、判断に使う根拠
No.1調査は、あらかじめ決めた比較範囲・対象者・方法でデータを集め、表示したい内容と結果が対応しているかを確かめる調査です。「1位」という数字だけでなく、何を、誰と、どの条件で比較したかまで整理します。
利用者の評価を調べる場合
顧客満足度などの表示では、表示内容に応じた利用経験のある対象者を選びます。競合を含めた比較条件、質問文、選択肢、集計方法を確認し、回答を誘導しない設計を検討します。
客観的な実績を比べる場合
導入数・販売実績などは、比較可能なデータの範囲と集計期間をそろえます。出典や対象の定義を確認し、調べていない市場全体に結果を広げないよう検討します。
当組合は案件の専門性に応じて、他の調査機関と連携します。先端技術分野の調査体制もご覧ください。
このようなご依頼は、設計の見直しが必要です
- 調査前から「必ずNo.1になる結果」を指定するご依頼
- 利用経験を確かめず、イメージだけで顧客満足度を示す調査
- 合理的な理由なく有力な競合を外した比較
- 調査範囲・時点を超えた表示や、結果と対応しない広告表現
根拠を確認できない場合は、その旨をご説明し、比較範囲・表示文言・実施の可否を見直します。
DELIVERABLES
納品物と、レポートで確認する項目
事前可否判断レポート、表示文言の修正提案、必須注記テンプレートを基本に、プランに応じて競合分析や広告活用の支援を行います。具体的な納品物とデータの形式・開示範囲は、お見積もり時に確認します。
報告内容の構成例
以下は内容を説明するための構成例です。実在する企業の調査結果や取得実績ではありません。
- 調査目的・表示候補:どの強みを、どの媒体で伝えるか
- 比較範囲:対象市場、商品・サービス、競合の選定理由
- 調査概要:実施時期、対象者条件、回答数、調査方法
- 結果と限界:集計結果、比較できる範囲、解釈上の留意点
- 表示案と注記:結果と対応するフレーズ、出典、調査期間など
技術分野の「初」を検討する場合は、アンケートによるNo.1調査とは別に、先行事例の確認が必要です。世界初調査・日本初調査をご確認ください。
BEFORE CONSULTATION
ご相談時は、この4点からお聞かせください。
資料がすべて揃っていなくても構いません。決まっている内容から確認し、調査の可否と見積もり条件を整理します。
- 表示したいフレーズ「何のNo.1か」が分かる表現案と、LP・広告・営業資料など使用予定の媒体。
- 商品・サービスと比較候補サービス資料やURL、対象顧客、比較したい競合。比較範囲は調査前に検討します。
- 現在ある根拠既存の調査票・報告書・集計資料と、現行の表示や注記。再調査の場合は前回の調査時期も。
- 公開日・希望納期・予算公開予定、必要なフレーズ数、社内確認に要する期間。急ぎの場合も先にご相談ください。
No.1調査のよくある質問
No.1調査の費用はいくらですか?
ライトプランは1フレーズ50万円〜、スタンダードは3フレーズまで80万円〜(税別)です。調査範囲や対象者の条件により異なります。料金・見積もり条件をご確認ください。
納期の指定や急ぎの相談はできますか?
はい。調査設計から結果取得まで約1ヶ月が目安ですが、希望納期を伺い、調査の実施条件を確認して対応可否をご案内します。土日祝は受注相談・見積もり作成に対応します(調査部は休業)。
No.1という結果が出なかった場合は?
結果に反するNo.1表示はご案内しません。No.1非取得保証を設けており、適用条件・対象範囲は契約書と保証規定をご確認いただきます。
調査を依頼すれば、すべての広告表現に使えますか?
いいえ。調査した範囲・時点・対象者・結果と対応する表示が前提です。調査の実施は、行政機関の認定・承認を意味するものではありません。
回答者は何人集めればよいですか?
一律の人数だけでは決められません。調べる指標、対象者の条件、比較対象の数、必要な集計の細かさを確認して設計します。利用経験の条件を緩めて数だけを集める設計は避けます。
既存の自社アンケートを確認してもらえますか?
ご相談いただけます。質問票、対象者の集め方、集計方法、調査時期、表示したい文言を照合します。資料が不足する場合や表示と調査内容が対応しない場合は、追加確認や再調査を検討します。
導入社数No.1と満足度No.1を同じ調査で取得できますか?
必要な根拠が異なります。導入社数は集計条件と実績資料、満足度は対象者の評価と調査設計を確認します。複数の表示をご希望の場合は、それぞれに必要な調査範囲を見積もります。
調査結果はいつまで使えますか?
一律に無期限で使えるものではありません。調査時点、比較対象、市場やサービスの変化を踏まえて確認します。表示を継続する場合や媒体・文言を変える場合は、再確認の要否をご相談ください。
内容更新:2026年10月26日
まずは無料相談から
御社のNo.1表示について、根拠や調査方法を確認します。
「このフレーズで調査できる?」といったご質問もお気軽にどうぞ。