RESEARCH GLOSSARY

No.1・日本初・世界初調査の用語集

最終更新:2026年10月27日帝国ナンバーワンリサーチ組合

見積書や調査報告書で使われる言葉を、意味と確認のポイントに分けて整理しました。表示の種類、調査設計、データ、先行性、納品後の利用まで、20の用語を確認できます。

表示の種類を表す言葉

No.1表示
ある指標と比較対象の中で、最も高い順位にあることを伝える表示です。何の指標か、誰・何と比べたのか、いつ・どの地域の結果かを確かめます。関連する解説を見る
日本初・世界初
地域と時点を定め、特定の技術・機能・提供形態などが先行していると伝える表示です。「何が初めてか」の定義が出発点です。関連する解説を見る
満足度・イメージ評価
満足度は利用経験に基づく評価、イメージ評価は提示情報などから受ける印象を扱います。質問の対象と表示の意味を一致させ、両者を入れ替えないようにします。関連する解説を見る
自社調べ
調査主体が自社であることを示す言葉です。この記載だけで、調査方法や表示の根拠が適切と決まるわけではありません。関連する解説を見る

調査設計に関する言葉

母集団
調査を通じて把握したい対象の全体です。「国内の全消費者」と「特定サービスの現在の利用者」では異なります。結果をどの集団に当てはめるかを確認します。関連する解説を見る
標本(サンプル)
母集団から実際に調べる対象として選んだ一部です。人数だけでなく、どのように選ばれたかが結果の読み方に関わります。関連する解説を見る
スクリーニング
条件に合う対象かを事前に確認する工程です。アンケートでは利用経験などの確認を指します。当サイトの「初」表示診断では予備的な確認を意味し、正式調査とは区別します。関連する解説を見る
調査範囲(スコープ)
地域、期間、対象商品、指標、確認する資料など、何を調べるかの境界です。結果が適用できる範囲でもあるため、見積もり・報告書・広告で対応を確かめます。関連する解説を見る

データを読むときの言葉

有効回答数
定めた条件や点検基準を満たし、集計に採用された回答の数です。募集人数や回答開始人数とは異なります。比較する各社・各設問の分母も確認します。関連する解説を見る
偏り(バイアス)
対象者の集め方や質問の見せ方などにより、結果が一定の方向に偏ることです。回答数を増やすだけで、偏りがなくなるとは限りません。関連する解説を見る
統計的有意差
定めた統計モデル・仮説・基準の下で、観測した差を評価した結果を表す言葉です。差の大きさや実務上の重要性、調査設計の適切さを単独で保証するものではありません。関連する解説を見る
実測値・推計値
実測値は対象を実際に測定・集計した値、推計値はデータと仮定から算出した値です。同じ条件で比較できるかを確認し、未確認の値をゼロと扱わないようにします。関連する解説を見る

日本初・世界初の確認で使う言葉

一次資料
発表主体や作成主体が示した元の資料です。企業の製品発表、論文、特許文献などが該当します。元の資料であっても、記載内容と裏付けの確認は必要です。関連する解説を見る
先行例
定めた時点より前に存在し、調査する特徴や条件に該当する候補です。名称が違っても機能が同じ場合があるため、内容を照合します。関連する解説を見る
出願日・公開日・提供開始日
それぞれ異なる出来事の日付です。特許の出願、資料の公表、製品の販売・サービス提供を混同せず、何の先行性を比較するかに応じて使い分けます。関連する解説を見る
調査の制約
入手できない資料、対象外の地域・言語、確認できない事実など、調査で残る限界です。検索で発見できなかったことと、存在しないことは同じではありません。関連する解説を見る

納品・広告利用に関する言葉

ローデータ・集計表
ローデータは加工前または集計前の個々の記録、集計表は条件別にまとめた結果です。実際の提供範囲、匿名化、形式、追加費用の有無は契約で確認します。関連する解説を見る
注記
調査期間や対象など、表示の条件を伝える補足です。本文の意味と対応させ、実際の掲載サイズやスマートフォンで読めるかを確認します。関連する解説を見る
秘密保持契約(NDA)
秘密情報の利用目的や共有範囲、取扱い等の条件を当事者間で合意する契約です。具体的な対象と条件は個別の契約内容によります。関連する解説を見る
根拠の見直し・更新
商品、比較条件、資料、広告表現の変更などに応じ、表示と根拠が対応しているか確認することです。必要な再調査の範囲や時期は、表示内容と契約条件に応じて整理します。関連する解説を見る

よくあるご質問

この用語集は法令上の定義ですか?

いいえ。調査の依頼や報告書の確認を助けるための実務上の説明です。法令・媒体基準・契約で定義されている言葉は、それぞれの原文も確認してください。

サンプル数が多ければ、必ず信頼できる結果になりますか?

人数だけでは判断できません。対象者の選び方、利用経験、質問、集計条件なども合わせて確認します。偏りのある設計を人数だけで補うことはできません。

分からない用語が見積書にある場合はどうすればよいですか?

その言葉がどの作業・資料・条件を指すのか、具体例とともに説明を求めてください。同じ名称でも提供内容が異なることがあるため、作業範囲まで確認します。

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依頼前の疑問から、ご相談ください。

使いたい表示と商品・サービスの概要をお知らせください。機密資料は、共有する条件を確認してからお送りください。

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