REPORT & DELIVERABLES
調査報告書・納品物のご案内
調査の結論だけでなく、どの範囲を、どの方法で確かめたかを残す。社内確認や広告制作で使う資料を、依頼前に整理するためのページです。
ご契約前に確認する納品範囲
調査報告書
調査の条件・結果・判断の根拠をまとめる中心資料です。何が確認でき、何が確認できなかったかを整理します。
表示文言・注記の案
調査結果と対応する範囲で、広告に使う表現と条件を整理します。掲載媒体や最終原稿も合わせて確認します。
ロゴ・バナー等
提供の有無、点数、データ形式、利用条件は契約内容によります。制作で必要な仕様を見積もり時にお知らせください。
ローデータ、追加集計、翻訳、編集用ファイルなどが必要な場合も、事前にご相談ください。すべてが標準提供されるという意味ではなく、提供可否・費用・形式を個別に確認します。
報告書で確認したい構成
以下は内容を理解いただくための構成例です。実際の納品物やページ数を保証するものではありません。案件・調査手法に合わせて構成します。
- 調査の目的と対象
表示案、対象商品、地域、期間、比較対象や「初」の定義。 - 調査の方法と条件
使用資料、回答者の条件、設問・集計の考え方、探索範囲など。 - 確認した結果
比較データや先行候補の整理。集計の分母・単位・日付を明記します。 - 判断の根拠と限界
結論に至った理由、未確認事項、資料の不足、適用できる範囲。 - 表示案との対応
使用する文言と結果の対応、必要な限定・注記、確認が必要な事項。 - 参照情報
出典、確認日など、後から根拠に戻るための情報。
No.1調査と「初」調査で見る箇所
No.1調査の場合
対象者・比較対象・質問と、集計結果が対応しているかを確認します。結果の順位だけでなく、回答数、対象期間、比較の範囲にも目を通します。
日本初・世界初調査の場合
何を初めてと定義したか、どの資料を確認したか、先行候補とどこが違うかを確認します。地域と時点が抜けていないかも見ます。
受け取り時のチェックリスト
- 依頼時に合意した調査範囲と、報告書の対象が一致している。
- 調査日・対象期間・資料の出典が確認できる。
- 根拠がない箇所や、調査の制約を把握している。
- 使用する文言と注記の版が、制作担当者にも共有されている。
- 必要なファイル形式・追加資料・説明の範囲を契約と照合した。
- 社内の保管先と、掲載後に見直す担当者が決まっている。
資料が不明確なまま掲載を進めず、疑問点をまとめてご相談ください。広告への使い方は表示の掲載・更新ガイドで詳しく整理しています。
見積もり時に伝えるとよいこと
法務・経営会議・制作会社など、どなたが資料を使うかをお知らせください。「社内説明用の要約が必要」「媒体審査で特定の項目が必要」など、利用場面から必要な資料を確認できます。
費用と納期は料金ページをご覧ください。一般公開している資料を読みたい方は調査レポート・公開資料へ。公開レポートと、個別案件の納品報告書は用途が異なります。
よくあるご質問
実際の顧客の報告書を見られますか?
顧客情報を含む報告書を無断で公開することはありません。確認したい項目をお知らせいただき、開示できる資料や説明の範囲を個別にご案内します。
ロゴがあれば、どの広告にも使えますか?
ロゴだけで利用条件がなくなるわけではありません。対象商品、表示文言、注記、掲載先、利用期間などを契約内容と調査結果に照らして確認してください。
調査結果が希望と異なっても報告されますか?
はい。希望する結論を前提にせず、確認した結果と、裏付けられない場合の理由を整理してご報告します。
あわせて確認したいページ
CONTACT
表示案から、必要な調査を一緒に整理します。
商品・サービスの概要と、使いたい表示、掲載予定日をお知らせください。